肩肘張らずに

今日は仕事である飲食店のインタビューに行ったのだが、そこの会話の中で出てきた「肩肘張らずに」という言葉が頭に残った。

何かを真剣にやっているとき、この肩肘張らずというか、誰かに優しく接するということがすごく難しい。
また真剣にやっているからこそ、自分に対してもそうだが、他人の姿を見て「何故、できないんだ。」、「何故、分からないんだ。」と強く感じてしまう。

amazonのCEOであるジェフ・ベゾスが祖父から受けた、「賢くなるよりも、やさしくなるほうがはるかに難しいことなのだよ」という言葉にもあるように、このさじ加減がすごく難しい。

今は違うけれども、このさじ加減がわからず、高専に入ってから勉学に真剣に打ち込むことをしなくなった。
そっちの方が楽だし、人に対して寛容いられるからだ。

しかし、この妥協というものからは何も生まれないし、大抵は足の引っ張り合いをするだけになってしまう。
いかに真剣に取り組み、いかに他人に対して寛容でいられるか。

肩肘張らずに生きることの難しさと、それを心がける大切さを今日は思い出す日だった。

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